自然の恩恵から、感性の開放

「自然との同調」という日本独自の文化により、感性を育む。


職人の感性と技術に触れ、
自身の道に具える

道具に宿る「道」の精神。
創り手と使い手が同調した時に見える道。


越境して見える世界・救える世界

農家、職人、使用者の越境した関係構築で、生産不足の手漉き和紙の原料ねりを育てる。
「わしのねり」プロジェクト
アーティストと職人による共藝の道。

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