トラベルノート万覚帖の取り替え用リフィルになります。
蛇腹式になっており、広げてみることができます。
本リフィルは、島崎藤村が原稿を書くにあたって使っていた内山障子紙になります。
島崎藤村は、小諸に今でもある創業160年の老舗「大和屋紙店」から、小諸に近い信州の内山でつくられた障子紙を切った紙を購入し原稿用紙として使っていました。
小諸は、文豪や芸術家の感覚を魅了する自然、文化、歴史、街並みがある場所。
島崎藤村が使っていた内山障子紙に、感じた記憶や訪れた地の軌跡として、御朱印やショップカード、資料などを綴ってください。
両袖は、差し込みを安定させるために厚紙を使用しています。